5月10日に小学4年生の社会科の学習で、浄水場見学に行きました。子どもたちは、大野台にある相馬地方広域水道企業団では、真野ダムから水を引き、いくつもの工程を経てきれいにした水を、相馬市全域に(新地町や鹿島区にも)配水していることを学びました。

見学を終えた4年生に聞くと、「水道からたくさん出てくる水も、あんなに何回もごみを取り除いたり、ろ過したりして手間をかけて私たちの家や学校まで届けられているとは思わなかった。そのことを知れてうれしかった。」という感想を述べていました。
聴く力の育成 ~目と耳と心でよく聴こう!~
5月10日に小学4年生の社会科の学習で、浄水場見学に行きました。子どもたちは、大野台にある相馬地方広域水道企業団では、真野ダムから水を引き、いくつもの工程を経てきれいにした水を、相馬市全域に(新地町や鹿島区にも)配水していることを学びました。
見学を終えた4年生に聞くと、「水道からたくさん出てくる水も、あんなに何回もごみを取り除いたり、ろ過したりして手間をかけて私たちの家や学校まで届けられているとは思わなかった。そのことを知れてうれしかった。」という感想を述べていました。
3月17日(金)昼休みに、会場準備をしました。卒業式のために、進んで作業を行う4・5年生でした。
道徳科で自分の誕生の喜びや、家族を大切にしていくことについて行いました。
1月31日(火)、外部講師ではなく校内の先生に、三味線や琴の演奏を聴かせてもらい、その後、琴を実際に奏でる学習をしました。琴の心地よい響きに、体で表現する児童もいたくらいです。