今日の給食は、相馬の食材を使った「そうま・うまうま給食」です。相馬特産のふぐ「福とら」を使ったふぐめし、県産ヒレカツ、あおさのみそ汁、カブとキュウリのゆず漬け、牛乳です。初めてふぐを食べた児童がほとんどでした。おいしい笑顔がいっぱいです。地元の食材を愛する人に成長するでしょう!



聴く力の育成 ~目と耳と心でよく聴こう!~
今日の給食は、相馬の食材を使った「そうま・うまうま給食」です。相馬特産のふぐ「福とら」を使ったふぐめし、県産ヒレカツ、あおさのみそ汁、カブとキュウリのゆず漬け、牛乳です。初めてふぐを食べた児童がほとんどでした。おいしい笑顔がいっぱいです。地元の食材を愛する人に成長するでしょう!
小学5・6年生で放射線に関する学習をしました。一人一台の簡易線量計を使って、塩や石など、身の回りのものから出ている自然放射線量を測定しました。放射線は、有無ではなく、量に注目することなど、正しい知識をもつことの大切さを学びました。
幼稚園で、園児が育てたサツマイモを焼き芋にして食べました。畑に穴を掘り、安全を確保してから火をおこすと、炎をじっと見つめる子どもたち! その中にサツマイモを放って焼きあがると、甘くておいしい焼き芋にみんな笑顔でした。
小学5・6年生が福島県建設業協会と相馬港湾建設事務所の協力のもと、相馬港・防波堤延長工事現場を見学してきました。「はるかV」というケーソン製作船に、安全を確保しながら特別に乗船させてもらい、ケーソン(防波堤や岸壁になる巨大なコンクリート製の箱)の製作過程を教えてもらいました。他にも、建設現場用ドローンの操作体験や、重機の操作模擬体験、鉄筋を結束する体験もさせてもらい、子どもたちは大興奮でした。最新技術を駆使した建設の仕事を知ることは、子どもたちのキャリア教育に大いに役立ちました!