2年「読み解く手段を身に付けて」

こちらは算数の時間です。たくさんあるものを数える場面で,このように10ずつ丸で囲んでくくったり,数えたものが分かるように斜線で印をつけたりしています。こうすることで,抜けや漏れを防ぐことができます。宿題を解くときも,こうした手段が自分で使えるようになってほしいです。