北海道姉妹都市のお友達と交流してきました!1/2

7月30日(土),相馬市と姉妹都市である北海道の大樹町・豊頃町から来てくれた19名の友達と交流をし,たくさん日焼けをし,たくさん海の幸を食べ,たくさんの思い出を作ってきました。今回は,日立木小と八幡小の5・6年生が相馬市の代表児童として交流をしてきましたので,2校の児童の様子を一緒に紹介します。

尾浜海水浴場で出会いの式をしました。
お互いに贈り物を交換(市が用意してくださった物で)
ビーチバレーコートで練習をし,上達していく子も。
コーチも混ざりながら楽しんでゲーム。
北海道と相馬混合でチームを作り,勝負。
サーブを的に向かって打ち,うまくヒットした順にお菓子をいただくゲームに夢中。
いつの時代も,スイカ割りは楽しいものです。
市の生涯学習課の全面的サポートの中,安心して交流できてました。
「民宿 みなとや」さんで,浜焼体験。
いかへの串のさし方をレクチャーしてもらい,自分で手掛けたいかを自分で焼いて食べました。
秘伝のたれが効いてておいしかったですね。
イカ焼きにとうもろこし,ホタテ,焼きおにぎりと堪能しました。
サップ体験は,専門のスタッフにサポートしてもらっての実施。
まずは,海水に慣れてから。恐る恐る海へ入る子も。
この後,ライフジャケットを着てサップ体験をし,スタッフ付き添いの下,向こうに見えるテトラポットまで行った子もいました。サップ体験の様子は,後日アップする予定です。