素敵な太陽描いたよ

1年生が描いた太陽が廊下に掲示されています。力強く思いを込めて描いたのがわかります。

以前の日本の子どもが描く太陽は,真っ赤でした。それが時代とともに,太陽を黄色と捉える西洋の絵本が流通したことで,黄色の太陽を描く子供も増えてきたらしいです。大人の「太陽は真っ赤でしょ」という概念と,今の子供の概念は違っているのですね。このようなことが,他のことでもありそうですね。